wiki:Swapの増強方法

スワップ領域を追加する

手順

  1. スワップ領域として使うファイルを作成する
  2. スワップファイルをスワップ領域用に初期化する
  3. スワップファイルをスワップ領域として有効にする

dd コマンドでスワップ領域として使うファイルを作成する

4GiB のファイルを作成する場合、ブロックサイズを 1024 とすると count は 4*1024*1024=4194304 になる

# dd if=/dev/zero of=/swapfile bs=1024 count=4194304

mkswap コマンドでスワップファイルを初期化する

# mkswap /swapfile

swapon コマンドでスワップファイルをスワップ領域として有効にする

# swapon /swapfile 

これで /swapfile がスワップ領域として追加される。

確認方法としては top コマンド、free コマンド、cat /proc/meminfo などでスワップ領域の容量を確認できるが、swapon -s か cat /proc/swaps することでスワップ領域の使用状況を見ることができる。

# cat /proc/swaps
Filename                                Type            Size    Used    Priority
/dev/mapper/VolGroup00-LogVol01         partition       2031608 0       -1
/swapfile                               file            4194296 0       -2

ブート時に新規スワップ領域を有効にする

ブート時に有効になるように /etc/fstab を編集する

/swapfile  swap  swap  defaults  0 0

スワップ領域を無効にする

swapoff コマンドでスワップ領域を無効にすることができる。

# swapoff /swapfile 
Last modified 2 years ago Last modified on Nov 7, 2016, 1:51:20 PM